【愛犬の噛みつきトラブル】人やペットを傷つけてしまった場合の治療費や賠償金は?

犬の噛みつきトラブル犬と暮らす
スポンサーリンク

愛犬を飼っていると、どうしても心配になるのが愛犬が原因となるトラブルですよね。

そんなトラブルの中でも最く、誰しも遭遇してしまう可能性があるものが「噛みつきトラブル」です。

ラテ
ラテ

これはもちろん、加害者にも被害者にもなる可能性がある問題だからね!

ミル
ミル

いろんなシーンが想定できるから考えておいた方がいいね!

ということで、今回は、愛犬の噛みつきトラブルで人やペットを傷つけてしまった場合の治療費や賠償金について事例を元にご紹介していきます。

この記事はこんな方におすすめ

・これから犬を飼おうと思っている

・愛犬が相手をケガさせてしまった

・他の人のペットにケガをさせられてしまった

愛犬が原因のトラブルについてまとめたものはこちらにありますので、ぜひご覧になってください。

犬の噛みつきトラブルが起こりやすい場面

環境省の調査によると、犬による咬傷事件件数は減少傾向であるものの、それでも令和元年度は4,274件発生し、被害者数は4,410(人以外への被害者数211を含む)と、毎年4000件を超える件数が発生しています。

そのうち飼い主や家族への被害は229人(うち死亡1人)で全体の約5%であるのに対し、90%以上は家族以外の人への被害となっています。

【参照】環境省_動物愛護管理行政事務提要(令和2年度版)

ラテ
ラテ

多いか少ないかで言うと、やっぱり多いと思うよ!

散歩中

日常的な習慣の中で噛みつきトラブルが発生する場合が多く、散歩中に多く発生しています。

具体的な場面

・通りすがりに人に噛みついてしまった

・愛犬を触ろうとした人に噛みついてしまった

・通りすがった他の人の犬に噛みついてしまった

散歩には絶対に行かない!という方はほとんどいないと思いますので、誰しもが起こってしまう可能性があるということですね。

来客中

来客中に、来客者に対して噛みついてしまってトラブルになるケースもかなり多いです。

具体的な場面

・来客中に知人に噛みついてしまった

・遊びに来た友人のペットに噛みついてしまった

このケースもかなり多いということで、家の中でも起こる可能性があるということは頭に入れておきたいです。

ドッグラン

ドッグランも噛みつきトラブルが起こりやすい場面になります。

具体的な場面

・愛犬に触れようとした人に噛みついてしまった

・じゃれ合いがケンカに発展し、噛みついてしまった

・愛犬が子どもを追い回し、転んでけがをさせてしまった

ドッグランを利用するときのルールを無視している場合にトラブルが起こることが多いので、マナーが悪い方が多いドッグランは利用しない方が賢明です。

無料でペット保険の資料一括請求して見比べるならこちら

保険スクエアbang! ペット保険

犬の噛みつきトラブルの事例を紹介

ドーベルマン噛みつき事故【賠償金1725万円】

有名俳優夫妻の飼うドーベルマンが自宅マンションの隣人女性にかみつき、それを理由に女性一家が退去、賃料収入を失ったとしてマンション管理会社が損害賠償を求める訴訟問題に発展した。

高裁判決では、マンションの規則が小動物の飼育のみを認めていたことなどが指摘され、夫妻に対し、マンション管理会社へ1725万円の損害賠償を支払うよう命じられた。

大型犬が噛みついてケガを負わせる事故【賠償金2150万円】

飼い主の留守中に家から逃げ出した大型犬(バーニーズマウンテンドッグ)が、駐車場で車から荷物を下ろしていた女性に飛びかかって腕や腹などにかみつき、指を骨折させるなどを負わせてしまった。

裁判所は飼い主に対して約2150万円の支払いを命じる判決を出した。

犬同士の噛みつき事故【賠償金16万円】

小型犬と飼い主の女性に、リードをつけていなかった別の大型犬が近づき、小型犬がうなったところ、そばにいた中型犬が噛みついた結果、小型犬は3カ所を噛まれ、深さが最大3センチに達する傷を負ってしまった。

飼い主がリードで適切に犬を制御するなどの注意義務を怠ったと、中型犬の飼い主は慰謝料など計約16万円の支払が命じられた。

無料でペット保険の資料一括請求して見比べるならこちら

保険スクエアbang! ペット保険

ペット賠償責任特約を確認しよう

ペット賠償責任特約とは、被保険者が飼っているペットが他人にケガをさせたり他人のものに損害を与えて法的な損害賠償責任を負った際に保険金が支払われるペット保険の特約です。

愛犬の病気やケガに備えてペット保険に加入しているという人はペット保険の特約で加入することができます。

保険金額(保険金の上限額)は数百万円~1千万円ということが多く、保険会社が示談交渉をしてくれるサービスがついていることもあります。

日常生活で他人にケガをさせてしまったり他人のものを壊してしまったりして賠償責任を負った場合に備える保険には個人賠償責任保険があります。

火災保険、自動車保険、生命保険、傷害保険、クレジットカードなどなど、わりと色々な保険の特約として契約出来る保険で、掛け金も意外に少額なので、気付かずに契約している人は多いです。

そのため、個人賠償責任保険の契約がある人は、損害賠償請求に備えるためにペット保険のペット賠償責任特約に加入する必要はありません。

ラテ
ラテ

個人賠償責任保険に入っていない場合には特約を付けた方がよさそうだね!

無料でペット保険の資料一括請求して見比べるならこちら

保険スクエアbang! ペット保険

犬が噛みつく原因

犬の「噛みつく」行動には必ず原因があります。

犬の「噛む」行動の理由をきちんと理解して、飼い主がトラブルを未然に防ぐため、しっかり愛犬のコントロールをできるようにしましょう。

不安・恐怖

犬は恐怖を感じた時に自分の身を守るために唸って威嚇したり、攻撃するといった、攻撃的な行動をとってしまいます。

急に撫でられたことに対して、驚いた拍子に噛みついてしまうワンちゃんもいます。

ストレス

過剰なストレスが溜まっている犬も、ちょっとしたことが引き金になって攻撃的な行動につながる場合があります。

孤独を感じたり、運動の量が少なかったりするとストレスを感じることがあります。

ストレスを感じているときにしやすい仕草や行動についてはこちらに詳細がありますのでぜひご覧ください。

病気・ケガ

病気やケガの痛みから人や物に対して攻撃的になっている場合があります。

いつもと違う様子だったり、普段はおとなしい犬が噛んでくるようなら、どこかに不調があるのかもしれませんので、動物病院に行って獣医さんに相談しましょう。

噛みつき防止トレーニング

愛犬の性格をよく理解し、子犬の頃からから「噛んでもよいもの」と「噛んではいけないもの」を理解させることが重要です。

噛んではいけないものを理解させる

噛んでよいおもちゃ以外のものを咥えて飼い主のところにやってきても相手にしないことが重要です。

そうして、遊んでよいおもちゃ以外は相手にしてもらえないという事を理解させます。

どうしてもいろんなものを噛んでしまう場合には、噛んでほしくないものに噛み癖防止スプレーを吹きかけるなどの工夫をしてみましょう。

こちらのラテミルに効果のあった天然素材で安心の噛み癖防止スプレー「ビターアップル」についての詳細はこちらにありますのでぜひご覧ください。

社会化トレーニングを行う

犬は見たことがないものや慣れていない場所を怖がってしまいます。

知らない人や他の犬に対して、吠えない、噛まないようにするためには、外の環境に慣らしていく「社会化トレーニング」を行っていくことが重要です。

子犬の頃から、積極的にしつけ教室の通ったり、パピー交流会に参加したりと、他のワンちゃんや人たちに慣れさせてあげましょう。

まとめ

以上で、 愛犬の噛みつきトラブルで人やペットを傷つけてしまった場合の治療費や賠償金について事例を元にご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

ラテ
ラテ

人生が左右してしまうようなことだからね!

ミル
ミル

しっかり準備だけはしておいた方がいいよ!

毎年4000件以上起こっている、愛犬の噛みつきトラブルは決して他人事ではありません。

飼い主は犬のコントロールをしっかりできているか、犬と飼い主との信頼関係ができているかを常に意識して、トラブルに遭う可能性を減らしていきましょう。

無料でペット保険の資料一括請求して見比べるならこちら

保険スクエアbang! ペット保険
このエントリーをはてなブックマークに追加
プロフィール
lattemille

愛犬を愛しすぎている人に向けてのお役立ち記事を執筆中です。
愛犬におもちゃでも買ってあげようとブログを開設し、3週間でアドセンス合格、1か月で収益化達成、4か月で月間6000PV、月間ユーザー1700人、検索順位1位を記録しました。継続は力なりですね!

SNSのフォローしていただけると嬉しいです
犬と暮らす
スポンサーリンク
SNSのフォローしていただけると嬉しいです
ラテミルブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました