📅 2026年6月 最新更新 マルプー2匹(ラテ&ミル)を約6年飼育してきた実体験に基づき、最新情報を反映しました。
⚠️ 当記事は飼育者の実体験に基づく情報です
記載の温度・しぐさは目安です。明らかにぐったりしている、呼吸が荒い、震えが止まらないなどの異常時は、室温調整だけでなく必ず動物病院を受診してください。
多くの飼い主さんが共感するであろう疑問、それは「留守中、愛犬マルプーは寒すぎたり、暑すぎたりしていないか?」というもの。
特に、エアコンの設定温度がどれくらいが適切か、エアコンはつけっぱなしにしていても安全なのか、といった問題は頭を悩ませますよね。

そうなんだよね!めちゃくちゃ重要なことだよ!

心配すぎて帰ってきたことあったよね!
本記事は、そんな愛犬マルプーにとって最適な室温、それぞれの季節における適切なエアコン温度をご紹介します。
さらに、愛犬が寒いと感じたり暑いと感じたりする際の犬特有のしぐさも詳しく解説していますのでぜひ最後までご覧ください!
飼い主さんも愛犬も快適に過ごせる環境を作るための手がかりが得られますよ。
この記事はこんな方におすすめ
・マルプーにとって最適な室温を知りたい
・室温が合っていないときのしぐさを知りたい
マルプーを飼う前にこちらの動画も併せて参考にしてくださいね。
マルプーに最適な室温とは

留守中の愛犬マルプーが快適に過ごせるよう、室温の設定は非常に重要です。
マルプーはシングルコートの犬種であり、その特性を理解することが、愛犬にとって心地よい環境を作る第一歩です。
シングルコートの犬種として、マルプーは暑さには比較的強いものの、寒さには弱い傾向があります。
そのため、夏場の適切な室温は22~25℃とされています。
エアコンや扇風機を効果的に使用し、室温をこの範囲に保つよう心掛けましょう。
冬場については、シングルコートのマルプーは寒さに弱いため、20~25℃の範囲で室温を設定することが望ましいです。
特に寒い日や夜間は、暖房器具の使用や厚めの毛布を提供することで、愛犬が快適に過ごせる環境を整えられます。
一方で、エアコンや暖房をつけっぱなしにすることが必ずしも最良の選択ではない場合もあります。
長時間の留守中には、タイマー機能を利用して適切な温度を保つ、またはペット用の温度調節器を使用することも一つの手段となるでしょう。
心配性の方はスマートリモコンを利用する方法がおすすめです。詳細の記事がありますのでぜひ併せて参考にしてください。
【ペットも安心】外出先からエアコンを操作できるスマートリモコンのメリット・デメリット
マルプーのためのエアコンの注意点

エアコンの運用については、愛犬マルプーの健康と快適さを守るためにいくつかの重要なポイントが存在します。

夏のエアコンの注意点
エアコンの直風避ける
マルプーもクーラー病になる可能性があります。エアコンの直風が当たらないようにすることが重要です。
また、冷え過ぎも避けたいため、部屋全体を均一に冷やす目的でサーキュレーターや扇風機の使用が推奨されます。
除湿を行う
湿度が60%以上になると、除湿が必要です。エアコンや除湿機を使用して、湿度は50%程度に保つように設定すると良いでしょう。
人感センサーをOFFに
エアコンの人感センサーはマルプーの動きには反応しないため、留守番中にはこの機能をOFFに設定することが望ましいです。
複数箇所に飲み水を設置
飲み水は複数箇所に設置して、水が無くなった場合でも愛犬が簡単に水分補給できるようにすると良いです。
冬のエアコンの注意点
脱水症状に注意
特に冬は乾燥する季節なので、水分補給は欠かせません。
新鮮な水を常に提供し、脱水症状を防ぎましょう。
逃げ場を設ける
犬は暑い時に涼を求めたり、寒い時に暖を取りたいと感じますが、そのための場所が必要です。
特に、暑いと感じた場合、マルプーもその温度を不快と感じている可能性があります。
涼しい場所も設けて、自由に移動できるような環境を作ってあげると良いでしょう。
室温が合っていないときのマルプーのしぐさ

室温が合っていないときのマルプーのしぐさを以下でご紹介します。
マルプーが暑いと感じているときのしぐさ
冷たい場所で寝そべる
マルプーが部屋の冷たい場所を好んでいる場合、その理由は一般的に暑さを感じているからです。
特にフローリングや犬用の冷却マットが愛用されることが多いです。
こうした行動が見られた場合、エアコンの温度設定を下げたり、風量を調整するなどの措置が有効です。
息が荒い
暑さが厳しくなると、マルプーは呼吸が速く、浅くなることがあり、このしぐさは犬が体温調節のために多くの酸素を必要としているサインです。
このような状態は熱中症の前兆ともなり得るので、すぐに冷水を提供する、涼しい場所に移動させる、エアコンや扇風機を活用するなど、緊急の対策が必要です。
マルプーが寒いと感じているときのしぐさ
体を丸める
寒いと感じたとき、マルプーは体を丸めることがあり、このしぐさは、自分の体温をなるべく逃がさないようにする自然な反応です。
このような時は、暖房を強くしたり、厚いブランケットを提供してあげるとよいでしょう。
犬用の暖房マットや電気毛布も有効なオプションです。
動きが鈍る
寒さが厳しいと、マルプーは動きたくないと感じ、通常よりも物静かで元気がなくなることがあります。
散歩時にもモチベーションが低く、いつもより早く家に帰りたがる場合もあります。
このような状態を見かけたら、室温が低すぎる可能性が高いです。
暖房を上げたり、暖かい服を着せてあげるなど、対策を講じましょう。
マルプーに最適な室温のまとめ
以上で、愛犬マルプーにとって最適な室温、それぞれの季節における適切なエアコン温度をご紹介してきました。

適温にしてくれていると助かるよー!

自分ではなかなか調節できないからね!
マルプーと人間では、暑さや寒さを感じる基準が異なるため、その違いを理解することが非常に重要です。
たとえば、人間が快適だと感じている環境でも、マルプーが暑いと感じる可能性があります。
マルプーには服を脱いだり、エアコンの設定を変えるといった選択肢がありません。
そのため、飼い主にはマルプーが暑さや寒さを感じているサインに敏感でいる必要があります。
温度計を使用して室内温度を適切に管理するなど、愛犬の健康と快適な生活をサポートしてあげましょう!

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【実体験】ラテミル家の室温管理|夏冬の運転例
当ブログ運営者のラテミル家では、マルプー2匹(ラテ&ミル)を約6年飼育してきました。我が家で実際に運転しているエアコン設定と、2匹の反応をご紹介します。
夏(6〜9月)の室温管理
夏は冷房26℃前後で運転。設定温度は環境省が推奨する室温28℃の基準を参考にしつつ、犬は人間よりも体温が高く(平均38.5℃前後)、ペット用には26℃台が快適とされています。湿度は50〜60%を目安にしており、ジメっとする日は除湿機能も併用します。
気温が30℃を超える日に外出する際は、エアコンを切らず26℃設定のままキープします。日中だけでなく夜間も28℃以上にならない設定にすることで、留守番中の熱中症リスクを下げています。
冬(12〜3月)の室温管理
冬は暖房20〜22℃を目安に運転。エアコン暖房は乾燥しやすいため、加湿器を併用して湿度50%前後を維持しています。マルプーはトイプードルとマルチーズのミックスで、寒さに比較的弱い犬種なので、暖房はこまめに付け、寒い夜は犬用ベッドに毛布を重ねています。
2匹のしぐさで分かる「暑い」「寒い」サイン
マルプーは言葉で伝えられない代わりに、しぐさで温度の不快感を表現します。ラテ&ミルを6年観察してきた中で、はっきり分かるサインは以下の通りです。
- 暑いサイン:パンティング(口を開けてハァハァ)、フローリングや玄関タイルの上で寝そべる、お腹を地面につけて伸びる、水を頻繁に飲む、毛繕いが少なくなる
- 寒いサイン:体を小さく丸める、震える、毛布や飼い主の足元に潜り込む、暖房やヒーターの前から離れない、運動量が減る
これらのしぐさが見られたら、設定温度を1〜2℃調整するのが我が家のルール。特にパンティングが激しい・震えが止まらない場合は熱中症や低体温のリスクサインなので、すぐに動物病院に連絡してください。
マルプーの留守番時の室温管理ポイント
- 夏は冷房を26℃に設定し、外出時もつけっぱなしにする
- 冬は暖房20℃前後で運転、ペット用ヒーター(やけど防止機能付き)を併用
- カーテンを閉めて直射日光・冷気を遮断する
- 水は2箇所以上に設置(万一倒した時の脱水防止)
- 停電・エアコン停止対策として、ペットモニターやスマート温湿度計の導入も有効
マルプーの室温に関するよくある質問
Q. マルプーの最適な室温は何度ですか?
夏は25〜27℃、冬は20〜22℃が目安です。湿度は通年で50〜60%が快適とされます。ただし個体差があり、ラテミル家でも2匹の好みは微妙に違いました。しぐさを観察しながら微調整してください。
Q. マルプーが暑がっているサインは?
口を開けてハァハァする(パンティング)、フローリングの上で伸びる、水をたくさん飲む、お腹を冷たい場所につける、毛繕いが減る、などです。激しいパンティングや元気消失が続く場合は熱中症の可能性があるので、すぐに獣医師に連絡してください。
Q. マルプーが寒がっているサインは?
体を丸める、震える、毛布や飼い主のそばに潜り込む、暖房から離れない、運動量が減る、などです。震えが止まらない・反応が鈍い場合は低体温症の可能性があり、保温したうえで動物病院を受診してください。
Q. エアコンは24時間つけっぱなしでいいですか?
夏の高温日や留守番中はつけっぱなしが安全です。電気代を気にして冷暖房を止めてしまうと、留守番中に熱中症や低体温症のリスクが上がります。当ブログ家でも、夏は24時間冷房運転を基本にしています。
Q. 留守番中の室温管理はどうしたらいいですか?
エアコンを適温で運転継続し、カーテンを閉めて直射日光や冷気を遮ります。スマート温湿度計(スマホで遠隔モニター可能)を併用すれば、外出先からも安心して室温チェックができます。当ブログ家ではSwitchBot等を活用しています。
まとめ|マルプー2匹を6年育てて分かった室温管理のコツ
マルプーの室温管理は、夏26℃前後・冬20〜22℃を目安に、湿度50〜60%を維持するのが基本です。ただし最終的な判断材料は「愛犬のしぐさ」です。我が家のラテ&ミルも、2匹で快適温度の好みが微妙に違いました。設定温度だけでなく、愛犬の様子を観察しながら微調整してあげてください。
「ぐったりしている」「震えが止まらない」など明らかな異常があるときは、室温調整だけで対応しようとせず、必ず動物病院を受診してください。運営者ラテミルのプロフィールもあわせてご覧ください。




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